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ラッキー

逆援助交際というものは、ハッキリ言ってまだまだメジャーではないですから、イマイチ実感がわかないという人もいるでしょう。そもそも、女性とお付き合いができてそのうえにお金までもらえるような、そんな都合のいい話が本当にあるのか、単なる男の妄想か、それかできの悪い都市伝説の類ではないのか、そんなふうに疑いを持つ方も多いでしょう。

もちろんその考え方にも共感できます。なにしろ、実際に逆援助交際を体験した私自身が、最初の頃は全く逆援助交際の存在を信じておらず、単なる眉唾ものだと思っていたのですから。だいたい、逆援助交際というものは、広く認知されているものではないだけあって、怪しげな部分が多すぎるのです。

私が逆援助交際というものをしったのも、実に感想の付けがたい……手っ取り早くいえばいかにも胡散臭いダイレクトメールがきっかけでした。本当に、普通の出会い系サイトを利用している時に来るようなダイレクトメールとあまり変わらないような印象のメールが送られてくるんです。装飾が多いと言えばいいんでしょうかね。

もちろん、私だって始めからそのメールの内容について100%信じていたわけではありません。むしろ、逆援助交際を体験してある程度いい思いをした今でも、サイトに対する警戒心というか、この関係に対する警戒心は持ち続けています。

これは非常に大事なことでしょう。さて、私のお相手となって下さったとある女性のお話ですが、聞くところによると、とある目いけのお嬢様だということでした。要するにお金がたくさんあるわけです。

そのおかねを使って、自らの欲求を満たすために、逆援助交際を始めたとのこと。といっても、世の中おいしい話ばかりではないですから、僕は相当ラッキーだったのかもしれませんね。

2011年10月13日

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